GitHubをツリー表示! Octotreeの導入から使い方まで

Octotree結構便利なんですが、プライベートリポジトリで表示となると、Token登録したりとかあるんですよ。

Octotreeをインストールしましょう

下記リンクに移動して、

https://chrome.google.com/webstore/detail/octotree/bkhaagjahfmjljalopjnoealnfndnagc?hl=ja

Chromeに追加ボタンをクリック

拡張機能を追加!!

いつもながら簡単ですよね~

Tokenの登録が必要なんですね。。

GitHubにアクセスして、適当なリポジトリを表示すると。。。

左に、なんか「Octotree」って居ますね。

カーソルを乗せると、、なんか出ますね。

プライベートリポジトリだったので、アクセスToken登録しろと

Token発行しましょう

Githubのユーザメニューから、Settings

そして、左のメニューから、Developer settings

Personal access tokens

使いまわしもできちゃうんでしょうけど、今回は新しく作ります。

Generate new tokenをクリック

Noteに分かりやすい名前をつけて

Select scopesは、repoのみでOK

設定したら、一番下に有るGenerate tokenをクリック

Tokenが発行されまたら、コピーして、

Tokenを登録して、見てみましょう

適当なリポジトリを表示して、左のOctotreeをクリック。(さっきと同じですね)

で、Settingsをクリック

GitHub access tokenに、さっき発行したTokenを貼り付け

で、Apply settings

表示できました!

作業効率かなりUPしました。GitHubお使いなら、Mustで入れたいですね。